#54 ステイゴールドさん

ちょっと待って！！！！
たとえ恩赦があったとしても、神田うのは許されません！！
伊東美咲も許されません！！ご祝儀は0.5円です！！

しゅーーーーーーーりょーーーーーーーー

ということで、次回はこれを募集します！

『ポケモンスナップも新作をリリースしよう！』

「ポケモンスナップ？　マルマインの自爆テロを撮影する悪趣味なゲーム？」
と思ってる若いリスナー、多いんだろうね。

何を言いますか！インスタ映えをはるかに先取りした先進的かつ画期的なゲームです！
ポケモンGOでの撮影にも飽きた今こそ、ポケモンを撮影するゲームの続編をリリースすべきなのです！

NGワードは、

「デジモン」
「妖怪ウォッチ」
「とっとこハム太郎」
「とっとこハムカツ太郎」
「ハムカツ太郎のハムカチックナイト」
「訳も分からず自分を攻撃してケガをする蟹江敬三」
「殴って技をすべて忘れさせる江口洋介」
「ゆっくりこごえるかぜを浴びる役所広司」
「ポケットモンスター　ルビー」

です。

必ず入れなければいけないキーワードは、

「ポケットモンスター　サファイア」

です。
NGワードの常連であるルビーと同列にされてしまうのは、あまりにもかわいそうです。
汚名返上のために、よろしくお願いします。

『劇場版ポケットモンスター　水の都の護神　ラティアスとラティオス』
に、怪盗姉妹の妹・リオン役で出演していた、釈由美子さんは入れても入れなくてもいいです。
でも、GACKTは釈由美子に入れました。
GACKTの飛んで埼玉を、釈由美子の手術痕に入れました。

GACKTが連れ込んだのは、Aの部屋？
それともBの部屋だったのかな？

入れられてる時に、釈由美子は叫んだんだろうな～。
「お逝きなさい！」

げっひっひ～！パニック症より依存してる病があります！

なお、繰り返しになりますが、
『劇場版ポケットモンスター　水の都の護神　ラティアスとラティオス』
に、怪盗姉妹の姉・ザンナー役で出演していた、神田うのは、許されません！！
だって怪盗じゃないか！！罪を償いなさい！！

槇原敬之・平井堅・平幹二朗・巨人の大森・武田信玄・氷川きよしは、「穴を掘る」を覚えています。

10人挟むのも忘れないでね！
ポケモンスナップから10人挟んで新作に繋げてください。

ちなみに僕も新作を発表します。
『ドラベース vs アルカノイド』をよろしくね。

ドラえもん

自発的に興味をもって聴く行動を起こした番組は、『犬山犬子のポケモンアワー』

今日に至るラジオという趣味に目覚めた番組は、『超機動放送アニゲマスター』

『爆笑問題カーボーイ』
深夜ラジオの面白さに目覚めさせてくれたのは、カーボーイでした。
CD田中の存在は本当に大きくて、このために録音したテープを何度も聞き返してセリフを書いて、ネタを作ってました。

『アンタッチャブルのシカゴマンゴ』
本当の最終回をやるまで、シカマンが終わったとは言わせない。コンビ活動も含め、復活の時はヒゲ生やして駆けつけます。

『ハガキ職人のウタゲ！』
自主制作でもないのに”ハガキ職人”をフィーチャーした番組なんて他にないんだから、またやってほしいですね。

『（有）チェリーベル』
無茶ぶりだらけのめちゃくちゃ楽しい番組。それだけに、最終回はめちゃくちゃ泣いた。いつか、別の世界で。

TBSラジオ
『伊集院光　深夜の馬鹿力』
『爆笑問題カーボーイ』
『山里亮太の不毛な議論』
『おぎやはぎのメガネびいき』
『バナナマンのバナナムーンGOLD』
『アルコ&ピース　D.C.GARAGE』
『うしろシティ　星のギガボディ』
『ハライチのターン！』
『爆笑問題の日曜サンデー』
『ハライチ岩井勇気のアニニャン！』

ニッポン放送
『星野源のオールナイトニッポン』

文化放送
『阿澄佳奈のキミまち！』

文化放送　超A&G
『鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト』
『伊福部崇のラジオのラジオ』

ラジオ関西
『ニューにゅうNEW YOUNG』

BBstation
『伊福部・向のラジオ☆スターダストボーイズ』

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『爆笑問題カーボーイ』

700回改め500回。放送回数のカウントミスについて指摘したこと。
たぶん、他にも気づいていた人や、実際に指摘していた人はいたはずで、たまたま僕の指摘が呼んでもらえた。
あれがなかったらメールNo.1グランプリに出られる機会なんてなかったし、後に番組に呼んでもらえるなんて想像もしてなかったですね。

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『おぎやはぎのメガネびいき』

オギプルギスの夜。この回に至るまでの矢作さんのまどマギ熱の高まりっぷりが素晴らしかった。
客寄せパンダとしてではなく、必要不可欠な存在として声優（悠木碧）をゲストに呼び、深夜ラジオとアニメを完璧に融合した企画に仕上げた奇跡の夜。
JUNKの悲願だった、裏のライオンを破る快挙に繋がったことも合わせて忘れられない回ですね。

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『伊福部・向のラジオ☆スターダストボーイズ』

芸人ラジオとアニラジのエッセンスがどちらも通じる唯一無二の番組。
「アナルほりほりダンディズム」は、僕のハガキ職人人生のベストネタだと思います。

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競馬に目覚めた頃、いつもいつも走っていた馬の名前。
勝つことを見放されたかのような惜敗を重ねる姿にシンパシーを感じてファンになり、名前をそのまま拝借しました。
そんな馬が、JRA1000勝、重賞100勝、三冠馬を輩出する大種牡馬になるなんて、全く予想できなかったよ。

枚挙に暇がないけど、一人を挙げるなら、藤井菊一郎さん。
「ザ・ガール」のコーナーに投稿していた、DJ夏美シリーズが素晴らしかった。
中でも、24時間テレビのランナーのネタが忘れられない。
BGMに『負けないで』が流れる中、劇中の応援FAXで、
「ペンネーム：アンチZARDさんからいただきました」
が衝撃でした。

「ラジオを聴く」という行動が、気持ちをいつもニュートラルにしてくれること。
落ち込んだり沈んでいるときも、ラジオを聴いて楽しい話を聞いてると、自然といつものテンションに戻ることが出来る。
精神的にかなり助けてもらってますね。

あと、別の趣味や界隈で出会った人に、
「いつもラジオで聴いてます」
と聞かれる機会がこんなに多いと思わなかったですね。
ラジオの影響力の大きさを実感しましたし、続けてるって大事だなって思います。

シカトろっくさん

ネタを作る際に、「ラジオ向き」「雑誌向き」で振り分ける基準はありますか？